Introduction
手作業による古典的な製法にこだわっているため製品の多くは受注生産となり、完成までに時間が必要です。お客様の感性を取り入れたカスタムオーダー品も製作可能です。
Hand Craft Silver Jewelry
1999年、工房を設立。
フェザーを中心に、緻密で柔らかな質感を追求した
シルバージュエリーを製作しています。
手作業による古典的な製法にこだわっているため製品の多くは受注生産となり、完成までに時間が必要です。お客様の感性を取り入れたカスタムオーダー品も製作可能です。
インディアンの装身具や文化をもとに、形状と耐久性のバランスを考慮しながら「常に進化する妥協なき物作り」の精神で全ての製品を丁寧に、身につける方が幸せになるように思いを込めて製作しています。
インディアンに語り継がれる、嵐や稲妻を呼ぶ伝説の鳥「サンダーバード」をトレードマークとして使用しています。
素材は主にシルバー950 (銀95%、銅5%)、一部の製品はシルバー925、ゴールドにはk18 イエローゴールドを使用しています。
亀尾直樹 Kameo Naoki
1975年 米子市生まれ。 1996年〜スーツの製造、ヴィンテージ ウェアの販売を学ぶ。1999年よりデザインから仕上げまで一貫して行えるシルバー アクセサリーの製作を独学にて始める。2017年現在の場所に店舗を移す。